デザイン書籍『伝わるインフォグラフィックス』にしごとのみらいのアンケート記事が掲載されました

しごとのみらいでは、2012年に「仕事に対する意識とこれまでの経験に関するアンケート調査」を行いました。

このアンケート調査の内容について、株式会社ロフトワークさんよりご縁をいただき、2013年に「リクナビNEXT」の、みんなのはたらくを見える化するサイト「はたグラ」で、このアンケート結果が「働くジェネレーションギャップ」として採用していただきました。

 

このたび、グラフィックス社のデザイン書籍『伝わるインフォグラフィックス』に採用され、出版されました。

伝わるインフォグラフィックス

インフォグラフィックスのデザインしていただいた株式会社ロフトワークスさんのサイトに画像で紹介されていました。

投稿者プロフィール

竹内義晴
竹内義晴NPO法人しごとのみらい理事長
1971年生まれ。新潟県妙高市出身。自動車会社勤務、プログラマーを経て、現在はNPO法人しごとのみらいを運営しながら、東京のIT企業サイボウズ株式会社でも働く複業家。「複業」「多拠点労働」「テレワーク」を実践している。専門は「コミュニケーション」と「チームワーク」。ITと人の心理に詳しいという異色の経歴を持つ。しごとのみらいでは「もっと『楽しく!』しごとをしよう」をテーマに、職場の人間関係やストレスを改善し、企業の生産性と労働者の幸福感を高めるための企業研修や講演、個人相談を行っている。サイボウズではチームワークあふれる会社を創るためのメソッド開発を行うほか、企業広報やブランディングに携わっている。趣味は仕事とドライブ。

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