5つのステップで分かるコーチングの依頼の仕方、進め方

コーチングはあなたがより自由に楽しく働くために、そして、夢や目標を実現するために、可能性を引き出し「本当は何をしたいのか」「本当はどうありたいのか」を見出しながら、行動を支援するパートナーシップです。

では、コーチングとはどのように進めるのでしょうか?

そこで、この記事では、一般的なコーチングの進め方について見ていきます。

コーチングの進め方

コーチングを一言で言えば、「コーチとクライアントの対話」です。イメージとしては、親しい友人とカフェでおしゃべりするシーンを思い浮かべていただくと、コーチングの進め方がざっくりお分かりいただけるのではないかと思います。

コーチングの進め方は、次のような5つのステップを踏みます。体験コーチングも基本的には同じです。

  1. コーチングのテーマ(目的)を決める
  2. コーチと日程調整をする
  3. コーチング料金を支払う
  4. 調整した日時にコーチングを受ける
  5. コーチングで得た内容を実践する

コーチングのテーマ(目的)を決める

親しい友人とおしゃべりするときは、「悩みごとを聞いてほしい」「旅行の打ち合わせをする」など、目的がある場合もありますし、特に目的はないけれど、「とりあえず会って、話したい」みたいなこともありますよね。

一方、コーチングではテーマ(目的)を大切にしています。目的があることで、「コーチングの時間で何を得るか」が明確になり、時間を有効に使うことができます。

コーチと日程調整をする

親しい友人とおしゃべりするときも、待ち合わせ場所や日程、時間を調整しますよね。

コーチングも同様です。依頼するときは口頭やメールなどで、コーチと日程調整をします。

コーチング料金を支払う

親しい友人とおしゃべりするときは、料金は支払いませんね(当たり前ですが)。

コーチングでは料金を支払います。なお、支払い方法はコーチによってさまざまです。一定期間コーチングを依頼する場合、一括で支払う場合もありますし、毎月話す前に支払う場合もあります。また、対面で依頼する場合は事後の場合もあるでしょう。

調整した日時にコーチングを受ける

親しい友人とおしゃべりするときも、調整した日時に待ち合わせをしますよね。

コーチングも、調整した日時に待ち合わせた場所、方法でコーチングを受けます。会社で契約している場合は会社の会議室など、個人で依頼する場合はコーチの事務所やホテルのラウンジ、カフェなどの公共の場所で行っているコーチもいます。また、電話やスカイプなどのインターネットツールを使うコーチもいます。

コーチングで得た内容を実践する

親しい友人とおしゃべりするときは、特に実践ということはあまり意識することはありません。

コーチングでは、対話の中で出てきた行動の実践を大切にしています。実践した結果は、次回のコーチングでフィードバックし、次のコーチングに生かしていくことになります。

まとめ

コーチングの依頼の仕方や進め方について見てきました。

コーチングというと、何か、特別なことのように感じられるかもしれませんが、基本的には「対話」ですから、依頼の仕方や進め方にそれほど難しくありません。コーチがサポートしてくれますので、安心して受けてみてください。

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著者

竹内義晴
竹内義晴NPO法人しごとのみらい理事長
1971年生まれ。新潟県妙高市出身。自動車会社勤務、プログラマーを経て、現在はNPO法人しごとのみらいを運営しながら、東京のIT企業サイボウズ株式会社でも働く複業家。「複業」「多拠点労働」「テレワーク」を実践している。専門は「コミュニケーション」と「チームワーク」。ITと人の心理に詳しいという異色の経歴を持つ。しごとのみらいでは「もっと『楽しく!』しごとをしよう」をテーマに、職場の人間関係やストレスを改善し、企業の生産性と労働者の幸福感を高めるための企業研修や講演、個人相談を行っている。サイボウズではチームワークあふれる会社を創るためのメソッド開発を行うほか、企業広報やブランディングに携わっている。趣味は仕事とドライブ。

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