「いろんな立場の人と話せたのが楽しかった」―そば打ち・収穫体験会を開催しました

しごとのみらいの竹内義晴です。

2018年10月27日(土)~28日(日)に、そば打ち・収穫体験会を開催しました。

本イベントは、近い将来設立したいと思っております、ネイチャービジネスセンターでご提供したい「農業プログラム」の開発の一環として、2016年から取り組んでいます。

農業のような単調作業は、無心になることができ、程よい運動にもなるため、心と体を整えるのに役立ちます。また、チームで一つの作業に取り組めば、年齢や立場を超えたコミュニケーションが生まれます。

また、私は地方を拠点に、東京でも働く二拠点ワークを行っているのですが、普段、身を置いている環境から離れて、都市部から地方を見たり、地方から都市部を見たりすることによって視点が広がり、今まで気づかなかったことに気づけるようになりました。

今回の体験が、そのようなイベントになればいいなと思い、企画しました。

ご参加いただいたのは、主に都市部からおいでいただいたみなさんです。

2018年10月27日

27日は、そば打ち体験と交流会を行いました。

そば打ち体験

最初に、そばの打ち方の説明から。みなさん、そばを打つのははじめてだそうです。

まずは、そば打ちの実演です。

多少の失敗はありながらも、無事、そばを打つことができました。

都市部と地方のみなさん入り混じっての交流会

そばを打ち終えたところで、地元の区長さんや、妙高市地域のこし協力隊の方、妙高に移住された方などを交えて交流会を行いました。都市部と地方、立場の違う人たちが集い、いろんな価値観を共有することで、現状の課題や情報交換ができたのではないかと思っています。

印象的だったのが、地域のこし協力隊の方の「普段の生活にある、何気ない静けさや生活を体験してほしい」という言葉。イベントというと、特別なことを提供したいと思うものですが、意外と、何気ない日常の中に、さまざまな気づきがあるのかもしれません。

2018年10月28日

そばの収穫体験

翌日は、そばの収穫体験を行いました。週末の天気予報では雨でしたが、みなさんの普段の行いのおかげで、天候に恵まれました。

そばを植えてある圃場に向かいます。

こちらがそば畑です。

そば狩りの開始です。90分ほどで刈り終えることができました。

こちらが、刈り取ったそばの実です。

そばを刈った後は脱穀をしました。脱穀とは、そばの実を取り外すことです。

こちらが、脱穀した状態。あとは、乾燥、選別を行い、製粉すればそば粉になります。

最後に記念撮影をして、イベントは終了となりました。

今回のイベントに参加していただいたみなさま、ありがとうございました。「いろんな立場の人と話せたのが楽しかった」「普段できない体験ができた」などの声が届きました。

慣れない作業で大変だったのではないかと思いますが、地方を体験していただき、心と体が整えられたらいいなぁと思っています。

これからは秋が深まり、冬を迎えるため農作業はこれで終了となりますが、また、来年も企画してまいります。

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著者

竹内義晴
竹内義晴NPO法人しごとのみらい理事長
1971年生まれ。新潟県妙高市出身。自動車会社勤務、プログラマーを経て、現在はNPO法人しごとのみらいを運営しながら、東京のIT企業サイボウズ株式会社でも働く複業家。「複業」「多拠点労働」「テレワーク」を実践している。専門は「コミュニケーション」と「チームワーク」。ITと人の心理に詳しいという異色の経歴を持つ。しごとのみらいでは「もっと『楽しく!』しごとをしよう」をテーマに、職場の人間関係やストレスを改善し、企業の生産性と労働者の幸福感を高めるための企業研修や講演、個人相談を行っている。サイボウズではチームワークあふれる会社を創るためのメソッド開発を行うほか、企業広報やブランディングに携わっている。趣味は仕事とドライブ。

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