新潟日報 LEADERS 倶楽部の活動報告が新潟日報に掲載されました

新潟日報が主宰している「新潟日報LEADERS倶楽部」の年間活動報告が紙面に掲載されました。

新潟日報LEADERS倶楽部は、2012年3月、ふるさと新潟の発展を目指して発足。「日本のげんきを、新潟から」のテーマの下、県内の有力企業や団体、教育機関等の"新潟のリーダー"が結集し、情報発信や会員総合の交流などの活動を続けています。12年目となる2023年は118社が参加し、次世代リーダーの育成と交流をより強化する事業に取り組んでいます。

投稿者プロフィール

竹内義晴
竹内義晴NPO法人しごとのみらい理事長
1971年生まれ。新潟県妙高市出身。自動車会社勤務、プログラマーを経て、現在はNPO法人しごとのみらいを運営しながら、東京のIT企業サイボウズ株式会社でも働く複業家。「複業」「多拠点労働」「テレワーク」を実践している。専門は「コミュニケーション」と「チームワーク」。ITと人の心理に詳しいという異色の経歴を持つ。しごとのみらいでは「もっと『楽しく!』しごとをしよう」をテーマに、職場の人間関係やストレスを改善し、企業の生産性と労働者の幸福感を高めるための企業研修や講演、個人相談を行っている。サイボウズではチームワークあふれる会社を創るためのメソッド開発を行うほか、企業広報やブランディングに携わっている。趣味は仕事とドライブ。

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