講師に送る社員研修・講演依頼書の書き方とテンプレート

社員研修や講演会を講師に依頼する際の講演依頼書のテンプレートです。

筆者が社員研修や講演を依頼されたこれまでの経験では、講演依頼書をお送りいただいたこともあれば、メールの本文中や口頭でご連絡いただくこともあり、さまざまです。そういう意味では、講演依頼書の送付が必ずしも必要……というわけではないのかもしれません。

しかし、講演の依頼をいただきながらその後の連絡がなかったり、連絡が途切れないまでも正式な意思表示がなく不安に感じたり、準備が始められなかったりするのもまた、事実です。「講演(または研修)を正式に依頼しますよ」という意思表示として講演依頼書をお送りいただいた方が、講演する側としてはありがたく感じます。

講演依頼書は、特に決まったフォーマットはありませんが、これまでいただいた講演依頼書を見ると、書く内容は大枠決まっています。

講演依頼書テンプレート

講演依頼書は、次の構成になっています。必要に応じて、自由に書き換えてください。

lecture-request-form

 

  1. 日時
  2. 会場
  3. 研修名
  4. テーマ
  5. 対象者
  6. 謝礼
  7. 配布資料
  8. 連絡先

講演依頼書のダウンロード

講演依頼書のダウンロード(Word形式)

合わせて、講演依頼書を作成するまでの流れについては、【社員研修・講演会】通る企画書の書き方と3つのテンプレートをご覧ください。

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著者

竹内義晴
竹内義晴NPO法人しごとのみらい理事長
1971年生まれ。新潟県妙高市出身。自動車会社勤務、プログラマーを経て、現在はNPO法人しごとのみらいを運営しながら、東京のIT企業サイボウズ株式会社でも働く複業家。「複業」「多拠点労働」「テレワーク」を実践している。専門は「コミュニケーション」と「チームワーク」。ITと人の心理に詳しいという異色の経歴を持つ。しごとのみらいでは「もっと『楽しく!』しごとをしよう」をテーマに、職場の人間関係やストレスを改善し、企業の生産性と労働者の幸福感を高めるための企業研修や講演、個人相談を行っている。サイボウズではチームワークあふれる会社を創るためのメソッド開発を行うほか、企業広報やブランディングに携わっている。趣味は仕事とドライブ。

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