本・小冊子

「職場がツライ」を変える会話のチカラ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

竹内義晴の著作です。職場のコミュニケーションを円滑にする事例が数多く掲載されています。

内容

仕事そのものは嫌いじゃないけれど、毎日の厳しいノルマや長い労働時間、結果を出すことへのプレッシャーなどから、スタッフみんなが精神的にも肉体的にも疲れ果て、自分のことで精いっぱいで、誰も他の人のことをフォローしたり気遣ったりする余裕もなく、チームはバラバラ、雰囲気最悪、みんなイライラしてて怖いし、自分のモチベーションも上がらない、この殺伐とした空気の中にいるだけで胃が痛くなる、職場に行くのがツライ!――と感じているあなた。
ほんの少し「会話の工夫」をすることで、仲間との信頼感を高め、おたがいに協力しあえる「働きやすい職場」へと変えることができるんです。
「職場がツライ」を変えるカギは4つ。それは……本文で。

出版社のサイトで、まえがきと序章「思いやりも笑顔もない職場で働くつらさの中で見つけたこと」をお読みいただけます。こちらからごらんください。

この本の特徴

専門書というよりも「誰もがわかりやすく」「やってみようと思える」内容となっています。専門用語はほとんど使っておりませんので、内容はどなたでもお分かりいただけます。

体験談をたくさん盛り込みました。中には、「ここまでお話してもいいものか・・・」と悩みながら書いたプライベートな内容も。それでも書こうと思ったのは、「会話のチカラ」のリアリティを感じて欲しいと思ったからです。

「対相手」だけではなく、「自分自身」も前向きになれる思考法が、自然と身につくように工夫されています。

目次

序章 思いやりも笑顔もない職場で働くつらさのなかで見つけたこと
第1章 職場の雰囲気を変えるヒントは「会話」にある
第2章 まずは「思いを共有する」ことから始めよう
第3章 やる気に満ちた仲間と仕事をしたい
第4章 自ら気づき行動できる仲間を増やそう
第5章 「聞く」ことで仲間の心をケアしよう
第6章 自分との会話があなたをもっと楽しくさせる

さらに詳しい目次は、出版社のサイトでご確認いただけます。こちらからごらんください。

本書をご紹介いただいているサイト

著者としての思い

この本は、「日常の会話をちょっと工夫することで、『働きやすい職場』に変えていくこと」がテーマの本です。チーム作りや組織活性化ですね。

このようなお話をすると、「リーダー層が読む本」と思われるかもしれませんね。

不思議に思われるかもしれませんが、わたしがこの本を書くにあたり、リーダーの方々だけに読んで欲しいと思って書いたわけではないのです。いわゆる「リーダー層」よりも、むしろ・・・

本当は、一生懸命仕事に打ち込みたいのだけれど、毎日の厳しいノルマや長い労働時間、結果を出すことへのプレッシャー、スタッフやメンバー間の連携がとれていないなどの理由から、スタッフみんなが精神的にも肉体的にも疲れ果て、自分のことで精いっぱいで、誰も他の人のことをフォローしたり気遣ったりする余裕もなく、チームはバラバラ、雰囲気最悪、みんなイライラしてて怖いし、自分のモチベーションも上がらない、この殺伐とした空気の中にいるだけで胃が痛くなる、職場に行くのがツライ!

・・・と感じている、あなた。

どうせ同じ職場で働くのなら、もっと楽しく仕事がしたい。でも、「リーダー」と言われる立場でもないし、先頭に立って引っ張っていく自信もまだない。でも、自分が働く環境を少しでもよくするために、もし、何か自分にもできることがあるのなら、何かやってみたい。

・・・とお思いの、あなた。

そう、あなたに読んで欲しいと思って書きました。リーダー層だけではなく・・・。

チームをまとめる「責任」があるのはリーダーかもしれませんが、チームがまとまるきっかけになったり実際にまとめるのはリーダー以外の、たとえばあなたのような、ちょっとした気遣いができる方だったり、ムードメーカーだったり、リーダーを客観的に見ているからこそ分かる立場の方であったりすることも多いはず。

このように、「肩書き」や「責任者」としてのリーダーではないけれど、自分(たち)が少し工夫し、実践し合っていくことで、「自分の職場を変えることができるんだ」ということを知って欲しい・・・このような思いで、この本を書きました。

多くの情報の中には、、「いい環境を作るのなら、まず、他人に尽くしなさい」というような情報がたくさんあります。けれども、自分が満たされていないのに、他人のために尽くすというのは、とても難しいですよね?

まず、最初はあなた。自分を犠牲にして、まわりに尽くすというよりも、あなた自身にストレスを発散し、自分を上手にコントロールできるようになって欲しい。そして、あなたが満たされ、やる気が出てくることによって、周りも巻き込めるんだということを知って欲しいと思い、「自分自身を上手にマネジメントする」ということにも、多くのページを割きました、

「リーダーが変わってくれればいい」「他の人がやればいい」と思っている方がたくさんいます。けれども、この本を手にしようとしているあなたは、きっと、他の人が変わるのを待つのではなく、自分ができる何かを、少し勇気を出してやってみようと思われている、意識が高い方ではないかと思います。

その思いと勇気に、敬意をあらわすとともに、この本が、少しでもあなたのお役に立てることを願ってやみません。

スポンサーリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

サイト内の記事をキーワードで検索