日本実業出版社『企業実務』2022年4月号に掲載されました
日本実業出版社『企業実務』2022年4月号に、理事長 竹内義晴が寄稿した記事「在宅勤務におけるコミュニケーション活性化の工夫とは」が掲載されました。在宅勤務におけるコミュニケーションの課題や解決策について、実務経験に基づいた内容となっています。
投稿者プロフィール
- 1971年生まれ。新潟県妙高市出身。自動車会社勤務、プログラマーを経て、現在はNPO法人しごとのみらいを運営しながら、東京のIT企業サイボウズ株式会社でも働く複業家。「複業」「多拠点労働」「テレワーク」を実践している。専門は「コミュニケーション」と「チームワーク」。ITと人の心理に詳しいという異色の経歴を持つ。しごとのみらいでは「もっと『楽しく!』しごとをしよう」をテーマに、職場の人間関係やストレスを改善し、企業の生産性と労働者の幸福感を高めるための企業研修や講演、個人相談を行っている。サイボウズではチームワークあふれる会社を創るためのメソッド開発を行うほか、企業広報やブランディングに携わっている。趣味は仕事とドライブ。
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