シスコシステムズさんにて講演―「世代間の違いからみるダイバーシティ」

シスコシステムズさんにて、「世代間の違いからみるダイバーシティ」という講演をさせていただきました。本講演は、同社「Week of Inclusion & Collaboration」というイベントの中の1コマで、お話させていただいたものです。

シスコでは、インクルージョンとダイバーシティの活動を強化し「インクルージョンとコラボレーション(I&C)」として、多様な人財をビジネス変革に活かすべく取り組んでいます。その一環として、3 日間にわたり「Week of I&C」を実施しました…

Posted by シスコシステムズ合同会社/ Cisco Japan on 2015年3月22日

シスコシステムズさんでは、インクルージョンとダイバーシティという価値観を大切にされているそうです。インクルージョンとダイバーシティについて、同社のサイトから引用させていただくと……

シスコでは、社員が多様性を尊重し、互いの違いを受け入れ、違う発想やアイデアをビジネスに役立てることを目指しています。特に以下の 3 点に注力し、インクルージョンとダイバーシティに全社的に取り組んでいます。

出典:インクルージョンとダイバーシティ | シスコシステムズ

最初にお話を伺ったとき、すばらしいなと思いました。ちなみに、インクルージョン(inclusion)には「包括」、ダイバーシティ(diversity)には「多様性」の意味があります。

外資系企業では、性別、文化、地域、年齢、経験など、さまざまな個性を持った方々が集まります。多様な考え方が受け入れられ、連携・協力しあえる職場だったら、どんなに働きやすいことでしょう。

今回は「世代」 というテーマをいただきました。一人ひとりの違い(多様性)を理解し、受け入れながら、世代間ギャップを埋めるために、どのようにコミュニケーションを取っていったらいいのかについて、お話させていただきました。

ダイバーシティというと、一般的には、性別や国籍などの大きなくくりで語られることが多いような気がしますが、「一人ひとりはみな違う」と考えてみると、実は、誰もがあてはまる、とっても身近なテーマです。

一人ひとりの個性が1つの場に集まったのが職場。働きやすい職場にするためには、さまざまな世代が持つ価値観や考え方に対して、「そういう考え方があってもいいよね」という、「やわらか頭のスタンス」が大切なのではないかと思います。

最後に、シスコシステムズのみなさま、貴重な機会をいただきありがとうございました。

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著者

竹内義晴
竹内義晴NPO法人しごとのみらい理事長
1971年生まれ。新潟県妙高市出身。自動車会社勤務、プログラマーを経て、現在はNPO法人しごとのみらいを運営しながら、東京のIT企業サイボウズ株式会社でも働く複業家。「複業」「多拠点労働」「テレワーク」を実践している。専門は「コミュニケーション」と「チームワーク」。ITと人の心理に詳しいという異色の経歴を持つ。しごとのみらいでは「もっと『楽しく!』しごとをしよう」をテーマに、職場の人間関係やストレスを改善し、企業の生産性と労働者の幸福感を高めるための企業研修や講演、個人相談を行っている。サイボウズではチームワークあふれる会社を創るためのメソッド開発を行うほか、企業広報やブランディングに携わっている。趣味は仕事とドライブ。

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