中央労働災害防止協会『安全衛生のひろば HIROBA』に「身近にあるある〇〇ギャップ?!」を寄稿しました

中央労働災害防止協会が発行している、月刊誌『安全衛生のひろば HIROBA』2019年4月号に、「身近にあるある〇〇ギャップ?!」を寄稿しました。

はたらく人の多様化が進んでいます。若年者や高齢者、障がい者や外国人など、周囲の人の行動や言動に驚いたり戸惑ったりすることはありませんか?互いが認め合い、職場で気持ちよくはたらくための方法について提案しました。

投稿者プロフィール

竹内義晴
竹内義晴NPO法人しごとのみらい理事長
1971年生まれ。新潟県妙高市出身。自動車会社勤務、プログラマーを経て、現在はNPO法人しごとのみらいを運営しながら、東京のIT企業サイボウズ株式会社でも働く複業家。「複業」「多拠点労働」「テレワーク」を実践している。専門は「コミュニケーション」と「チームワーク」。ITと人の心理に詳しいという異色の経歴を持つ。しごとのみらいでは「もっと『楽しく!』しごとをしよう」をテーマに、職場の人間関係やストレスを改善し、企業の生産性と労働者の幸福感を高めるための企業研修や講演、個人相談を行っている。サイボウズではチームワークあふれる会社を創るためのメソッド開発を行うほか、企業広報やブランディングに携わっている。趣味は仕事とドライブ。

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