フェリシモの「大人のことば遣いプログラム」を監修しました

2018年9月20日 2018年9月20日竹内義晴

竹内義晴

株式会社フェリシモの楽しい生活プログラム「ミニツク」にて刊行されている『大人のことば遣いプログラム』を監修させていただきました。

本プログラムは、「会話がうまくいかない……」モヤモヤに効く、”大人のことば遣い”を指南するプログラムです。

家族や近所、会社など、身近なシーンを想定しながら、ビジネスの話術をふだんの会話に応用します。”心が通い合う”円満トークが目標です。コツをつかみ、使ってみて、言葉を増やしながら、悩み多き人間関係をジャンル別に攻略し、ステップアップすることができます。

監修にあたり、ご担当者様にも、その想いをインタビューさせていただきました。こちらも合わせてご覧ください。

投稿者プロフィール

竹内義晴NPO法人しごとのみらい理事長

1971年生まれ。新潟県妙高市出身。自動車会社勤務、プログラマーを経て、現在はNPO法人しごとのみらいを運営しながら、東京のIT企業サイボウズ株式会社でも働く複業家。「複業」「多拠点労働」「テレワーク」を実践している。専門は「コミュニケーション」と「チームワーク」。ITと人の心理に詳しいという異色の経歴を持つ。しごとのみらいでは「もっと『楽しく！』しごとをしよう」をテーマに、職場の人間関係やストレスを改善し、企業の生産性と労働者の幸福感を高めるための企業研修や講演、個人相談を行っている。サイボウズではチームワークあふれる会社を創るためのメソッド開発を行うほか、企業広報やブランディングに携わっている。趣味は仕事とドライブ。